鞆の浦でワカメ養殖に向けた取組が進んでいます!

2016年1月23日(土)に,鞆の浦漁業協同組合が今年度から試験的に養殖をしているワカメの初収穫がありました。

 当日は天候も良く,穏やかな海での収穫となりました。漁協の方だけではなく,見学に来ていた鞆小学校の子どもたち5人も一緒にワカメの収穫のお手伝いをしました。立派に成長したワカメを前に,みんな大喜びだったよ(^◇^)

 鞆の浦漁協の羽田組合長によると,昨年11月にワカメの種の植え付けをしたんだけど,当初は暖冬の影響で水温が高くてうまく育ってくれず,一度はワカメが全滅してしまったそうです(+_+) でも,あきらめずに12月にもう一度植え付けをして,丁寧に世話をした結果,約2カ月経て無事収穫を迎えることができました☆ 植え付けた時は目に見えないぐらいの大きさだったワカメが,収穫時には50~70cmほどに成長していました(*^_^*)今年はこのまま2月まで試験生産を続け,来年度から本格的な生産を開始するそうです。 

 収穫したワカメは,国民宿舎仙酔島でしゃぶしゃぶにしていただきました。収穫したての茶色いワカメをお湯につけると,あっという間に鮮やかな緑色に変身!みんなでしゃきしゃきの食感と潮の香りが合わさったワカメを堪能しました!羽田組合長によると「お酒のアテにも最高!」なんだって(^-^)

 国民宿舎仙酔島では,ワカメの収穫を観光客の方にも体験してもらおうとしているそうです。国民宿舎の前にある浜から船に乗って養殖場に行く途中では,海の上からの鞆の風景も見ることができてとってもGOOD!こちらも来年度から本格的に開始するそうなので,冬に仙酔島にお越しの際はぜひワカメ収穫を体験して,採れたてワカメを食べてみてください!